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大阪で、本当に美味しい懐石料理のランチを食べたくなったら、「てるい」がおすすめ

お友達のママさんと、人気のある店でランチしましょう♪と、高槻市にある、和食の隠れた名店「てるい」さんまでランチに出かけました。初めての訪問です。

この店は予約がとりにくいということで有名なので、1か月前に予約を取りました。この日まで指折り数えて楽しみに待って、いざ当日。

0516勝手口

12時開店のところ、10分ほど早く着いてしまいました。ここかな?看板がないんだけど。。。横の路地を覗くと、「てるい」という文字の書かれた小さな看板がありました。

見るからに高級そうな佇まい。一見何の店かわからない店構えでも、お客さんは集まるんだねえなどと会話しつつ、開店を待っているとおかみさんが出てきました。

どんな食事かな?わくわくしながら店内へ。店構えからして、しっとりとして美味しそうな予感。

0516玄関
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幸いカウンター席だったので、料理人の様子を楽しみながら食事ができました


この店は10人ほどで満席になるようです。開店前に集まっていたのは2組5人。あれ?少ないなと思っていると、開店後1組4人がいらっしゃいました。

平日昼間でこれですから、週末はなかなか予約できないでしょうね。

席に着くと、ドリンクを注文。炭酸水を注文したのですが、これがまた絶品。こんなに美味しい水があるんだ!と思わず商品名をチェックしてしまいました。

この水をコップに注いでそのまま横に置いてくれるのかと思いきゃ、カウンター向こうのカメに入れて冷やしてくれている。うわ~、サービスの細かさに感激。

<水のボトルを冷やしている様子>
0516注文した炭酸水を冷やしてる

真っ先に運ばれたのは、茶碗蒸し。え~何これ?説明によると、雪のような泡はお出汁を泡立てたもの。中にはなんと湯葉が入っていました。

<茶碗蒸し>
0516茶碗蒸し


この茶碗蒸し、家では絶対作れない代物。甘くなく、あっさりしているんですが、お出汁の味が効いていて、めっちゃ美味しくてお代わりしたいくらいでした。

<魚と茄子、スナップエンドウの和え物>
0516煮物

<お造り>
0516お造り盛り合わせ

これには度肝を抜かれました。目も楽しませてくれるんですね。お造りの横にちょんと飾られたもみじ。綺麗~。
0516粋な飾り

そうそう、このお造りに添えられた醤油は土佐醤油で、手作りだそう。そしてさらにこのわさびは静岡産で、直前にすってくださったんですが、道具もこだわってる。

<わさびをすっていた道具>
0516静岡のわさびをすった道具

このわさびは、香りがとても高くて、つんと鼻に抜けることがあまりないからか、味わえるわさびでした。

<野菜の炊き合わせ>
0516里芋

トマトの煮物ってあるんですねえ。里芋も、えんどう豆も生麩もすべて手間暇かけて作られたのだなあというのが良くわかります。

柚子だったかな、柑橘系のモノを直前にすったのを上からかけられていて、爽やかな美味しさでした。

<伝助あなごの卵とじ>
0517伝助アナゴの卵とじ

二人分が入った小さな土鍋で運ばれ、これをおかみさんがお椀によそってテーブルに置いてくれました。

伝助あなごは丁寧に骨切りがしてあって食べやすく、ほんのり甘くて美味しかったです。

<天ぷら>
0516天ぷら

えびがぷりぷりしていて最高。カラッと揚がっていて、サクサクして美味しかったです。

<桜えび入り豆ごはんとお味噌汁>
0516豆ごはんと味噌汁

この豆ごはんは土鍋で炊かれていて、香ばしく美味しかったです。

<温かいわらびもち>
0516温かいわらびもち

わらびもちって冷やして食べるものと思い込んでいました。温かいわらびもちは始めて食べましたが、すっごく懐かしい味で美味しかったです。

以上でランチメニューはおしまい。次は別に注文したメニューです。

<料理人が点てる抹茶と抹茶アイス>
0516お抹茶をたててくれている 抹茶アイス

先にわらびもちをいただいた時に、「ランチメニューにはないモノですが、お抹茶はどうされますか?お茶菓子も付きます。」と聞かれ、食いしん坊の私たちはお願いしますと即答。

お抹茶はふつうかな。でも、お茶菓子の抹茶アイスが絶品でした。小豆もアイスも甘くなくて、皮もさくっとしていて美味♪

食事後の感想


もう、感激の連続でした。二人して、うわ~、へ~、ほ~、など言葉にならない声を発しながら食べておりました。すべての食事が美味しいだけでなく、目でも楽しませてくれました。

料理人の食に対するこだわりや、遊び心が伺えました。料理の説明もわかりやすかったですし、お皿を下げるタイミングも絶妙。

私たちは早食いなので、普段待つことが多いのですが、どんどん先に進めてくださっていたので、待つこともなく、心置きなく堪能できました。

かといってゆっく食事をされる客のテーブルは急かすこともなく、ちゃんとそのペースに合わせていました。作る方は、一緒に作る方が楽だろうに、ここにもこだわりが感じられます。

友人と、季節を変えて、ぜひまた来ようねと後にしたのは言うまでもありません。

普段には贅沢だけれど、特別な日、おもてなしの日、特別な人とのデートに、最高のお店だと思います。

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